シンガポール航空– category –
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シンガポール航空、羽田・関空のスタッフ募集
シンガポール航空(SIA/SQ)日本支社は、関西空港と羽田空港の旅客部カスタマーサービス・スタッフを募集している。応募締切は2023年1月22日で、3月ごろから勤務できる人を求めている。 雇用形態は契約社員。応募資格 […]...このサイトの記事を見る -
シンガポール航空、中部・福岡は最大半額 サーチャージ込み割引運賃
シンガポール航空(SIA/SQ)は、燃油サーチャージを含めた総額表示の割引運賃を設定している。羽田・成田・関西発は通常運賃の10%引きで、中部・福岡-シンガポールは40%引きになり、マイレージ制度「クリスフライヤー」会 […]...このサイトの記... -
航空5社が議論した、日本の国際線の現状と今後の見通し、日本発のレジャー回復は道半ば、来年は復便増加も、くすぶる不確定要素
設立25周年を迎えたスターアライアンスの加盟航空会社5社が日本路線の現状および今後の見通しについてパネルディスカッション。日本発のレジャー需要はまで限定的。欧州路線はロシア上空の飛行制限が大きく影響。...このサイトの記事を見る -
シンガポール航空、羽田・関空10月末に増便 入国規制緩和で東アジア拡充
シンガポール航空(SIA/SQ)は、日本を含めた東アジア路線を拡充すると現地時間10月3日に発表した。各国での入国規制の緩和を受けたもので、冬ダイヤ(10月30日から23年3月25日)の日本路線は、シンガポール-羽田・ […]...このサイトの記事を見る -
シンガポール航空、大阪就航50周年 展示ホールで記念イベント
シンガポール航空(SIA/SQ)は、8月に大阪就航50周年を迎えた。現在乗り入れてい関西空港を運営する関西エアポート(KAP)は8月24日から31日まで、50周年を記念したイベントを開催する。 関空展望ホール「Sky […]...このサイトの記事を見る -
DHL×シンガポール航空塗装の777F、チャンギ空港拠点に運航
独DHLエクスプレスは8月17日、シンガポールのチャンギ国際空港にボーイング777F貨物機(登録記号9V-DHA)がこのほど到着したと発表した。シンガポール航空(SIA/SQ)が運航や整備を受託する機体で、DHLとシン […]...このサイトの記事を見る -
シンガポール航空、持続可能な航空燃料(SAF)のフライト開始、2500トンのCO2排出量を削減へ
シンガポール航空とスクートは、チャンギ空港で給油システムを通じて混合処理された持続可能な航空燃料(SAF)の使用したフライトを開始。...このサイトの記事を見る -
シンガポール航空、7月末から羽田・成田路線を毎日運航に、日本路線は10月末にコロナ前の62%に回復の見通し
シンガポール航空は、今後の需要回復を見据えて、2022年7月末から日本路線を増便。羽田線(SQ634)を7月24日から、成田線(SQ638)を7月25日から毎日運航に増便。10月30日からは羽田線(SQ636)も毎日運航に。...このサイトの記事を見る -
シンガポール航空、冬ダイヤ日本路線週48往復に 羽田・成田・関空は1日2往復
シンガポール航空(SIA/SQ)は7月後半から、日本路線を順次増便する。シンガポール発着の羽田・成田の2路線が対象で、いずれも1日1往復(週7往復)ずつに増便となる。また冬ダイヤが始まる10月30日からは羽田・関西の2 […]...このサイトの記事を見る -
シンガポール航空、7月下旬から東京路線を増便、入国規制緩和で東京発は週21便に
シンガポール航空が7月からの東京路線増便を決定。7月24日から羽田/シンガポール路線を毎日運航、7月26日から成田/シンガポール線で毎日2便の運航を再開する。...このサイトの記事を見る -
シンガポール航空、羽田線7月からデイリー運航 成田は1日2往復
シンガポール航空(SIA/SQ)は6月15日、シンガポール-東京間を7月から増便すると発表した。羽田線は現地時間7月24日から週7往復(1日1往復)のデイリー運航に、成田線は25日(成田発は26日)から週14往復(1日 […]...このサイトの記事を見る -
シンガポール航空など、SAFのクレジット販売を開始、1クレジットあたり2.5トンの二酸化炭素削減
シンガポール民間航空庁(CAAS)、シンガポール航空らが2022年7月から、持続可能な航空燃料(SAF)のクレジット販売を開始。1クレジットあたり2.5トンの二酸化炭素が削減。...このサイトの記事を見る -
シンガポール航空、チャンギ空港ラウンジ刷新 座席・面積30%増
シンガポール航空(SIA/SQ)は、拠点のチャンギ国際空港にある旗艦ラウンジをリニューアルし、現地時間5月31日にオープンした。5000万シンガポールドル(約47億2600万円)を投資し、座席数と面積を30%増加させた […]...このサイトの記事を見る -
777X、初納入2025年に 2年延期で生産一時中断
ボーイングは現地時間4月27日、開発中の次世代大型機777Xの引き渡し開始を2年遅らせ、2025年に初号機を納入すると発表した。国が安全性を認める「型式証明(TC)」を取得するために時間が必要との見方を示し、生産も一時 […]...このサイトの記事を... -
シンガポール航空、座席供給量コロナ前57%まで回復へ 日本路線は週33便
シンガポール航空(SIA/SQ)は、4月末までに全体の座席供給量を示すASK(有効座席キロ)をコロナ前の57%まで回復させる見通しだ。1日から新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のワクチン接種を終えた人は、すべ […]...このサイトの記事を見る -
シンガポール航空、A350F貨物機を7機確定発注 25年から747更新
エアバスは現地時間2月16日、シンガポール航空(SIA/SQ)がA350F貨物機を7機確定発注したと発表した。2025年10-12月期(第4四半期)から導入する。同数のボーイング747-400F貨物機を置き換え、シンガ […]...このサイトの記事を見る -
シンガポール航空、機内食風の食事セット チキンライスや洋食、日本向け販売
シンガポール航空(SIA/SQ)と、機内食のケータリング事業を手掛ける双日ロイヤルインフライトケイタリング(SRIC、大阪・泉南市)の2社は2月10日、機内食をイメージした食事セットの販売を開始した。4種類のセットを、 […]...このサイトの記事を見る -
シンガポール航空、A350F貨物機を7機発注へ 25年から747-400F置き換え
エアバスとシンガポール航空(SIA/SQ)は現地時間12月15日、開発中のA350F貨物機の導入に向けて基本合意書(LoI)を締結したと発表した。A350Fを2025年10-12月期(第4四半期)から7機導入し、同数の […]...このサイトの記事を見る -
シンガポール航空、購入後に旅行日が決められる航空券を発売、旅行先や期間を柔軟にカスタマイズ
シンガポール航空は、航空券を割引運賃で事前に購入し、旅行日を後から決めることができる「フライトパス(Flight Pass)」プランを発表。旅行のニーズに合わせて柔軟にカスタマイズすることが可能に。...このサイトの記事を見る -
シンガポール航空、737MAXビジネスクラスにフルフラット席 新客室発表
シンガポール航空(SIA/SQ)は現地時間11月16日、ボーイング737-8(737 MAX 8)型機に搭載される新シートなど客室プロダクトを発表した。ビジネスクラスは大型機と同じくフルフラットシートを採用した。 座 […]...このサイトの記事を見る