カンタス航空(QF/QFA)– category –
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カンタスグループ、国際線再開前倒し A380も3か月早く運用復帰
カンタス航空とジェットスター航空は、国際線の運航再開を前倒しするほか、オーストラリアとインドを結ぶ路線を約10年ぶりに開設する。 ニューサウスウェールズ州政府が、11月1日からワクチン接種済みの人の検疫要件を撤廃し、国境 […]投稿 カンタスグルー... -
カンタス航空、国内線の単通路機更新 100機以上導入
カンタス航空は、国内線の単通路機の更新のため、入札プロセスの最終段階に入っていることを明らかにした。 2023年末から2034年にかけて、100機以上の新機材を導入し、ボーイング737-800型機とボーイング717型機の […]投稿 カンタス航空、国内線の単通路機... -
カンタス航空、ブエノスアイレスからダーウィンへ同社最長飛行 約15,020キロ
カンタス航空は、本国送還の目的で、ブエノスアイレスからダーウィンまで約15,020キロメートルに及ぶ直行便を運航した。 これまでの同社の最長飛行距離の記録を破るもので、QF14便として、ブエノスアイレスを10月5日の午後 […]投稿 カンタス航空、ブエノス... -
カンタス航空、国際線運航再開計画を変更 11月14日から2路線再開
カンタス航空は、オーストラリア連邦政府が国境を11月に再開することに伴い、国際線の運航を11月14日に再開する。 まず、シドニー〜ロンドン・ロサンゼルス線をいずれも週3便、ボーイング787-9型機で運航する。この2路線は […]投稿 カンタス航空、国際線運... -
エミレーツ航空とカンタス航空、共同事業を5年間延長へ
エミレーツ航空とカンタス航空は、共同事業を5年間延長することを決めた。アメリカ・ボストンで開催中の国際航空運送協会(IATA)の年次総会(IATA AGM)で合意した。 両社はすでに、2023年3月まで共同事業を展開する […]投稿 エミレーツ航空とカンタス航... -
JALとカンタス航空の共同事業、豪当局が認めず
オーストラリア競争・消費者委員会(ACCC)は、日本航空(JAL)とカンタス航空の共同事業の申請を却下した。 ACCCは、国際旅行の再開に伴う競争の低下を招き、オーストラリアと日本の間を往来する乗客に不利益をもたらす可能 […]投稿 JALとカンタス航空の... -
カンタス航空、12月中旬にも国際線再開へ 日本も候補に
カンタスグループは、国境の段階的な再開に合わせ、国際線の運航を再開する。 オーストラリアで新型コロナウイルスワクチンの接種率が80%に達する見通しの、12月の国境再開を見込んでいる。 カンタス航空では、アメリカ、カナダ、 […]投稿 カンタス航空、... -
カンタス航空、エアバスA380型機5機の運用復帰 2022年半ば、2機は退役
カンタス航空は、エアバスA380型機5機を、予定より約1年早い2022年半ば以降に運航に復帰させる。 オーストラリアとイギリス、アメリカへの路線に投入する計画。カンタス航空にとって主要な市場で、需要の回復具合からみると、 […]投稿 カンタス航空、エア... -
カンタスグループ、全従業員にワクチン接種義務付け
カンタスグループは、全従業員に新型コロナウイルスのワクチン接種を義務付ける。 パイロットや客室乗務員、空港労働者に対しては11月15日まで、それ以外の従業員には2022年3月31日までに完全なワクチンの接種を求める。医療 […]投稿 カンタスグループ、全... -
カンタスグループ、2,500人の従業員を一時帰休 感染拡大で
カンタスグループは、新型コロナウイルスのオーストラリア国内での感染拡大に伴い、2,500人の従業員を一時帰休とする。 グレーターシドニーでの規制や、各州での出入境制限に伴うもので、カンタス航空とジェットスター航空の従業員 […]投稿 カンタスグルー... -
カンタス航空、マイルで入札できるオークション実施 A380の座席など出品
カンタス航空は、マイレージプログラムのカンタス・フリークエントフライヤー会員に対し、ポイントを使用して入札できるオークションを8月2日より開始した。 エアバスA380型機ビジネスクラスの座席2席のほか、ボーイング787型 […]投稿 カンタス航空、マイ... -
「世界の航空会社トップ20」、カタール航空が首位 AirlineRatings発表
エアラインレイティングス(AirlineRatings)は、2021年版の「Worlds Top 20 Airlines(世界の航空会社トップ20)」を発表した。 トップ20に選出される航空会社は、7つ星の安全評価を獲得 […]投稿 「世界の航空会社トップ20」、カタール航空が首位 Airlin... -
カンタス航空、国際線の運航再開を12月下旬に先送り
カンタス航空は、国際線の運航再開を12月下旬に先送りした。 当初は10月末を予定していたものの、オーストラリア政府がワクチンの接種完了の予想時期を年末、国境の大幅な開放時期を2022年中旬に修正したことによるもの。ニュー […]投稿 カンタス航空、国... -
JALとカンタス航空の共同事業、申請却下へ ACCC発表
オーストラリア競争・消費者委員会(ACCC)は、カンタス航空と日本航空(JAL)の共同事業の申請を却下する方針を示した。 両社は5年間の共同事業契約に基づき、日本とオーストラリア間で3年間の共同事業を申請していた。ACC […]投稿 JALとカンタス航空の共... -
ニュージーランドとオーストラリア、トラベルバブル開始 高需要で増便も
ニュージーランドとオーストラリア間で、相互に隔離措置を免除するトラベルバブルが、きょう4月19日より始まった。両国間の移動では、1年以上に渡って隔離措置がとられていた。 いずれかの国に渡航前の14日間滞在していることなど […]投稿 ニュージーラン... -
カンタスグループ、アコーとの国内外のラウンジ管理契約を7年延長
カンタスグループとアコーは、カンタス航空の国内外のラウンジをアコーが管理する契約を7年間延長した。 アコーは、オーストラリアにフラッグシップとなるインターナショナルファーストラウンジを開設した2007年より、カンタス航空 […]投稿 カンタスグルー... -
カンタスグループ、予想上回る需要回復 来年度には国内供給ほぼコロナ前水準に
カンタスグループは4月15日、従来の予測を上回る需要の回復がみられることを明らかにした。 10月〜12月の第4四半期には、国内線の供給量がコロナ拡大前の90%、ジェットスター航空は旺盛なレジャー需要によりほぼコロナ前に戻 […]投稿 カンタスグループ、... -
オーストラリア当局、カンタス航空とアメリカン航空の提携再承認
オーストラリア競争・消費者委員会(ACCC)は、カンタス航空とアメリカン航空の提携を再承認した。 期間は5年間で、カンタス航空とジェットスター航空、アメリカン航空は、オーストラリア・ニュージーランドとアメリカ、カナダ、メ […]投稿 オーストラリア... -
カンタス航空、ミステリーフライトを3便運航
カンタス航空は、ミステリーフライトを3月から5月にかけて3便運航する。 「ミステリーフライトウィークエンドアドベンチャー」として、3月27日にはブリスベン、4月18日にはシドニー、5月1日にはメルボルンを発着するフライト […]投稿 カンタス航空、ミステ... -
カンタス航空、国際線の再開は10月31日 関空線は運航せず
カンタス航空とジェットスター航空は、10月31日からほぼ全ての国際線の運航を再開することを計画していることを明らかにした。 オーストラリアでの新型コロナウイルスワクチンの接種見通しを踏まえたもので、当初は7月の再開を計画 […]投稿 カンタス航空、...