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JALグループ、沖縄・奄美の世界自然遺産登録で特別塗装機 9月から
日本航空(JAL/JL、9201)は8月31日、鹿児島県の奄美大島と徳之島、沖縄島北部と西表島の4地域がユネスコ(国連教育科学文化機関)の世界自然遺産への登録が決定したことを受け、JALグループで特別塗装機を9月から運 […]...このサイトの記事を見る -
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ジェットスター・ジャパン、9月に追加減便 運航率86.8%
ジェットスター・ジャパン(JJP/GK)は8月31日、国内線11路線116便を追加減便すると発表した。期間は9月4日から16日までで、9月の運航率は86.8%となる。 対象路線は成田発着が札幌(新千歳)、高松、福岡、 […]...このサイトの記事を見る -
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HACのサーブ初号機、最終運航9/7に変更
北海道エアシステム(HAC、NTH/JL)は8月31日、同社最初の航空機であるサーブ340B型機初号機(登録記号JA01HC)のラストフライトについて、9月7日に変更すると発表した。新型コロナウイルス感染症(COVID […]...このサイトの記事を見る -
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JAL国内線、9月運航率65%に 75路線2232便追加減便
日本航空(JAL/JL、9201)は8月31日、国内線を9月3日から30日まで75路線2232便追加減便すると発表した。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大によるもので、9月の運航率は追加前から8ポイ […]...このサイトの記事を見る -
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ソラシド、脱プラの紙コップ 間伐材素材に変更、フタ・ストローも紙製に
ソラシドエア(SNJ/6J)は8月31日、機内で使用する紙コップについて、プラスチックコーティングされたものから間伐材を使用した素材に変更すると発表した。環境保全への取り組みの一環で9月1日から全14路線で導入する。こ […]...このサイトの記事... -
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JAL、7月の国内線利用率48.6% 国際線23.4%
日本航空(JAL/JL、9201)の2021年7月利用実績によると、国際線の旅客数は前年同月比2.67倍の5万8784人、座席供給量を示すASK(有効座席キロ)は3.12倍の17億9175万5000座席キロ、有償旅客を […]...このサイトの記事を見る -
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スターフライヤー、7月の国内線利用率45.6%
スターフライヤー(SFJ/7G、9206)の2021年7月利用実績は、国内線の旅客数が前年同月比27.8%増の5万2468人、提供座席数は1.6%減の11万6194席、ロードファクター(座席利用率、L/F)は11.2ポ […]...このサイトの記事を見る -
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ユナイテッド航空、10月から成田-NY増便 貨物好調で毎日運航
ユナイテッド航空(UAL/UA)は8月30日、日本路線の10月以降の運航スケジュールを発表した。貨物需要が旺盛なことから、現在週5往復のニューヨーク(ニューアーク)-成田線を週7往復(1日1往復)のデイリー運航に増便し […]...このサイトの記事を見る -
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小糸製航空機シート問題、10年で換装完了 試験結果改ざんや納入遅延
世界の航空会社で使用されてきた小糸工業(11年にKIホールディングスへ社名変更、20年4月1日に小糸製作所に吸収合併)製の航空機用シートが7月末で取り下ろし期限を迎え、国内各社での換装作業が期日前に完了した。 201 […]...このサイトの記事... -
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豪ヴァージン、737-800追加導入へ 経営破綻で機種統一
ヴァージン・オーストラリア(VOZ/VA)は、ボーイング737-800型機を9機追加導入すると現地時間8月27日に発表した。夏の高需要期にあたる2022年2月中旬までの導入を目指し、新型コロナウイルスのワクチン接種が進 […]...このサイトの記事を見る -
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IBEX、冬ダイヤも仙台-松山 22年3月まで、1日1往復継続
アイベックスエアラインズ(IBEX、IBX/FW)は、夏ダイヤ(10月30日まで)の季節運航としていた仙台-松山線について、冬ダイヤ(10月31日から22年3月26日)も継続し、期末まで運航する。札幌-福島と札幌-松山 […]...このサイトの記事を見る -
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なぜANAは737路線をピーチに移管するのか 玉突きで787運航最適化
全日本空輸(ANA/NH)は、10月31日に始まる冬ダイヤから国内4路線で一部便をグループのLCC、ピーチ・アビエーション(APJ/MM)に移管する。中部-札幌(新千歳)と中部-那覇、福岡-那覇の3路線は、ANA便を減 […]...このサイトの記事を見る -
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[雑誌]「日本=ハワイ最新航路図」月刊エアライン 21年10月号
月刊エアライン(イカロス出版)2021年10月号が8月30日発売。1430円(税込)。 「ホノルルにANA FLYING HONU A380が戻ってきた!1年5か月ぶりのカムバックとなったフライト初便に同乗取材、成田 […]...このサイトの記事を見る -
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[書籍]『航空・空港政策の展望─アフターコロナを見据えて』
一般財団法人関西空港調査会が監修し、加藤一誠・慶應義塾大学商学部教授らの編著による『航空・空港政策の展望─アフターコロナを見据えて』(中央経済グループパブリッシング)が発売中。3520円(税込)。 「災害や環境問題 […]...このサイト... -
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[体験記]羽田空港の無人店舗「ANA FESTA GO」でビーフカレーを買ってみた
羽田空港第2ターミナル地下1階に、土産物などを販売する無人決済店舗「ANA FESTA GO」が8月27日にオープンした。全日本空輸(ANA/NH)グループの店舗で、無人決済システムはJR東日本スタートアップ(東京・港 […]...このサイトの記事を見る -
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羽田空港、第1・第2ターミナル接続を国交省検討 首都高上に人工地盤
国土交通省航空局(JCAB)は、羽田空港の第1・第2両ターミナルを南側で接続することを視野に、首都高湾岸線上に人工地盤を整備する検討に入った。2022年度から技術的な課題などを洗い出し、早ければ2030年の供用開始を視 […]...このサイトの記事を... -
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カンタス航空、国際線12月再開へ ワクチン高接種地域、日本も対象に
豪カンタス航空(QFA/QF)を中核とするカンタスグループは現地時間8月26日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響により運休が続いている国際線について、12月中旬をめどに再開すると発表した。ワクチン接種 […]...このサイトの記事を見る -
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カンタス航空のA380、22年7月に運航再開へ 2機退役
カンタス航空(QFA/QF)は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響により運航を停止している総2階建ての超大型機エアバスA380型機について、2022年7月から再投入すると現地時間8月26日に発表した。ワ […]...このサイトの記事を見る -
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ダイヤモンド・オンライン連載「激動!エアライン」に寄稿 第1回は初受領10年のANA 787
ダイヤモンド社「ダイヤモンド・オンライン」で8月からスタートした航空関連の連載「激動!エアライン」に、本日27日から私が不定期で寄稿することになりました。 私が執筆する中での第1回(連載としては通算3回目)は、全日本 […]...このサイト... -
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シンガポール航空、医薬品輸送強化 新型温度調整コンテナ導入
シンガポール航空(SIA/SQ)は8月26日、エンバイロテイナーが開発した最新の温度調整コンテナ「Releye RLP」を日本路線を含む全路線に導入すると発表した。荷主が状況を確認したり、より安定した温度管理ができるよ […]...このサイトの記事を見る