安全情報– category –
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在留邦人向けワクチン接種、3回目を実施 羽田・成田空港で3月14日から
外務省などは、海外在留邦人などに向けた3回目のワクチン接種を実施する。 現在、羽田空港で週3回、1回目と2回目のワクチン接種を行い、2月末時点で35,000回の接種を実施していた。 3回目の接種は3月14日から開始し、フ […]投稿 在留邦人向けワクチン接種... -
エチオピアの一部地域、危険レベル引き下げ 首都アディスアベバはレベル1
外務省は、エチオピアの一部地域の危険レベルを引き下げた。 アムハラ州北ゴンダール地区、中央ゴンダール地区、西ゴンダール地区、ワグヒメラ地区、北ウォロ地区、南ウォロ地区、オロミアゾーン地区、北シェワ地区、ベニシャングル・グ […]投稿 エチオピ... -
ウクライナ・リヴィウの連絡事務所、大使館員が国外退避
在ウクライナ日本国大使館は、ウクライナ情勢の一層の緊迫化に伴い、リヴィウに設置していた連絡事務所に勤務する大使館員が、一時的にウクライナを離れると発表した。 連絡事務所は閉鎖せず、安全を確認しつつ機動的に運用し、情勢が落 […]投稿 ウクライ... -
ドイツ政府、全ての国・地域に対するハイリスク地域の指定を解除
ドイツ政府は、日本を含めた全ての国・地域に対する、ハイリスク地域の指定を3月3日付けで解除した。 これにより、入国時のデジタル入国登録(DEA)や隔離義務は撤廃された。全ての国・地域から入国する6歳以上の人に対する証明書 […]投稿 ドイツ政府、全... -
外務省、モスクワ含む全域に渡航中止勧告 ウクライナ国境周辺は退避勧告
外務省は、ロシアの一部地域の危険レベルを引き上げ、全域に渡航中止勧告か退避勧告を発出した。 首都のモスクワを含む、ウクライナとの国境周辺地域、チェチェン、イングーシ、ダゲスタン、北オセチア・アラニア、カバルダ・バルカル、 […]投稿 外務省、... -
ハワイ州、「セーフ・トラベルズ・プログラム」を終了
アメリカ・ハワイ州は、「セーフ・トラベルズ・プログラム」を3月25日で終了すると発表した。 アメリカ本土・準州からの渡航者に登録を義務付けていたもので、ワクチンの接種証明書や事前検査の結果の提示も不要となる。 日本から直 […]投稿 ハワイ州、「... -
ロシアとベラルーシの一部地域の危険レベル引き上げ ウクライナ国境周辺からは退避求める
外務省は、ロシアとベラルーシの一部地域の危険レベルを引き上げた。 ロシアでは、ウクライナとの国境周辺地域をレベル4(退避勧告)に引き上げる。チェチェン、イングーシ、ダゲスタン、北オセチア・アラニア、カバルダ・バルカル、カ […]投稿 ロシアとベ... -
水際措置の緩和拡大 3日間待機は26か国・地域に縮小
政府は、水際対策措置を多くの国でさらに緩和する。検疫所の宿泊施設での待機対象国・地域は26か国・地域に縮小する。 3月3日から、アラブ首長国連邦、アルバニア、イスラエル、イタリア、イギリス、オマーン、カナダ、 デンマーク […]投稿 水際措置の緩和... -
在ウクライナ日本国大使館、一時閉鎖 リヴィウに移転
在ウクライナ日本国大使館は、きょう3月2日をもって一時閉鎖する。 キエフの情勢が極度かつ急速に緊迫化したことを踏まえたもの。すでに開設している、リヴィウの連絡事務所に大使館業務を移転し、在留邦人の安全確保や出国支援に取り […]投稿 在ウクライ... -
宿泊施設での3日待機は37か国・地域に縮小 ワクチン3回接種で自宅等待機に
政府は、3月1日以降の水際対策の指定国・地域を発表した。 同日付で、3日間の宿泊施設での待機措置の対象国・地域は、アラブ首長国連邦、アルバニア、イスラエル、イタリア、イラク、イラン、インド、インドネシア、ウズベキスタン、 […]投稿 宿泊施設での... -
ロシアとベラルーシ一部地域の危険レベル引き上げ 渡航中止勧告
外務省は、ロシアとベラルーシの一部地域の危険レベルを引き上げた。 ロシアのウクライナ国境周辺地域をレベル3(渡航中止勧告)に引き上げた。また、ベラルーシのウクライナ国境地域をレベル3、それ以外の地域はレベル1(注意喚起) […]投稿 ロシアとベラ... -
シンガポールなど4か国地域、3日間待機に 多くの国で期間短縮
政府は、4か国・地域からの入国・帰国者を対象に水際対策を強化する。一方で、多数の国・地域からの入国・帰国者の待機期間を短縮もしくは撤廃する。 2月20日から、イラン、オマーン、シンガポール、ブラジル(バイア州)からの帰国 […]投稿 シンガポール... -
水際措置を段階的緩和 3回目のワクチン接種で帰国後の待機ゼロも
2月17日午後、会見した岸田文雄首相は、水際措置を3月1日から段階的に緩和する方針を示した。 現在は原則として停止している外国人の新規入国を、観光目的以外で認める。1日あたりの入国者数の上限を3,500人から5,000人 […]投稿 水際措置を段階的緩和 3回... -
カナダ、ワクチン接種完了者の到着時検査を緩和
カナダ政府は、2月28日午前0時1分(東部標準時間)から、ワクチン接種を完了した旅行者に対する到着時の検査を緩和する。 全ての国からカナダに到着する渡航者のうち、ワクチン接種完了者は到着時に無作為に選ばれた人を除き、検査 […]投稿 カナダ、ワクチ... -
在ウクライナ日本国大使館、大使館員が退避へ 在留邦人に退避呼びかけ
在ウクライナ日本国大使館は、ウクライナ在留邦人に直ちに退避するよう求めている。 2月14日以降、大使館員の退避を進め、ごく少数の大使館員のみを残し、機能を縮小する。他の国の多くの大使館でも、大使館員の退避や業務停止を発表 […]投稿 在ウクライナ... -
外務省、ウクライナからの退避呼びかけ
外務省は、ウクライナの危険レベルを、最高段階の「レベル4(退避勧告)」に引き上げた。 ウクライナの国境周辺地域では、ロシア軍の増強などにより緊張が高まっており、予断を許さない状況が続いている。隣国のベラルーシではロシアと […]投稿 外務省、ウ... -
8か国からの入国で水際対策強化 ハワイなどは待機期間短縮
政府は、8か国からの入国・帰国者を対象に水際対策を強化する。 2月13日から、アルバニア、イラク、インドネシア、ミャンマーからの帰国・入国者に対して新たに3日間の待機を求める。ウズベキスタン、エジプト、ネパール、ミャンマ […]投稿 8か国からの入... -
在ウクライナ日本国大使館、早期出国を改めて呼びかけ
在ウクライナ日本国大使館は、在留邦人に対して早期の出国を改めて呼びかけている。 2月10日から20日まで、隣国のベラルーシとロシアが軍事演習を行う予定であるほか、ウクライナも軍事演習を行うなど、緊張が高まっている。 外務 […]投稿 在ウクライナ日... -
4か国を対象に水際対策強化 カンボジアなど
政府は、4か国からの入国・帰国者を対象に水際対策を強化する。 2月5日から、カンボジア、キルギス、ブラジル(パラナ州)、ヨルダンからの帰国・入国者に対して3日間の待機を求める。 これにより、10日間待機は0か国、6日間待 […]投稿 4か国を対象に水際... -
ナイジェリアでラッサ熱が流行 外務省がスポット情報
外務省は、ナイジェリアでラッサ熱が流行しているとして、注意喚起を促すスポット情報を発出した。 ナイジェリア疾病管理センターは、1月23日時点で確定例が115例、うち死亡例が26例となったことを明らかにしている。オンド・バ […]投稿 ナイジェリアでラ...